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お雛様

3月3日は桃の節句。もうすぐお雛様ですね♪

我が家で、毎年2月にはいると決まって飾るもの。
それが雛人形

hina


雛&マグノリアの木
gennken




このお雛様。本当は7段飾りなのですが
スペースの都合で、ここロンドンでは「お内裏様&お雛様」だけが
登場。

この子達。はるばる日本から海を越えて連れて来たんです。
というのも。。。
私の保管状態が悪くて、湿気や虫食い等で、見るも無残なボロボロの状態にになった為、一大決心!!
10年以上前になりますが、1式修理に出しました。

持ち込んだ先は、岩槻市にある人形専門店。

ここの ご主人が国宝級の人形修理専門家で、TVの「なんでも鑑定団」にも出演するほどの有名人。

・・・そんな事、全く知らずに訪ねたのですが・・・

この時、もちろん、電話で修理受付できるという確認をして訪問。
その時のご主人と私の会話。


ご主人(じーーーーーーっと人形を見つめながら)

    「・・・・・・・・・・・。」 *暫し沈黙    
    「いいでしょう。お受けしましょう。」

私   「ありがとうございます!!」
    「このお雛様は、私にとってとても大事なものなので。。。」
    「本当によろしくお願いします!!」
    「ところで、いつ頃、修理は終わりますか?」


ご主人 「わかりません」 

私   「????」

ご主人 「人形と私の波長があったら、修理を始めます」
    「全国から、いろいろな人形が送られてくるんですよ」
    「あれは。。。(と、指差した方向の人形を見て)3年くらいいるかなあ。」
    「まだね。合わないの。波長がね」
    「これはね。。。5-6年かなあ」



と、仕事部屋には修理を待つ山のような人形達…。

でも、実際このご主人に会ってみて、なぜか強く魅かれるものを感じた私。

私  「時間はいくらかかっても結構です。お願いします。」


と、お雛様を一式預けてきました。

そして、戻ってきたのは(今回、イギリスに来る直前の)

   ・・・8年後・・・   


長い別れ(?)の後の再会は、まさに感動~。
古さは保ったまま、でも、きれいに修理されて、無事、私の手元に戻りました。
めでたしめでたし。


ちなみに。


引き取りに伺った際、お礼を申し上げた時のご主人のはじめの一言。


ご主人「この人形。うちの雛人形保存館に寄付しませんか?」

私      「・・・・。」


もちろん、丁重にお断りしました。

それにしても。
どこの世の中でも、秀でる方って少し違います!!

  



   
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投稿コメント

ろくろく さま

私が生まれた当時、流行っていたのが「江戸雛」という
写真のタイプのお雛様だそうで、それでお顔がクラシカルなんだそうです。
(齢がばれるかしら??)

その後、現代風の丸顔タイプが主流になっていったようですよ。
(人形修理のご主人から聞きました。)

毎年、このお雛様を箱から出すと「春が来たな~」と思ったりします♪

お雛様は夢の憧れ

最初に一枚目を拝見して、線の細~いお顔の優美な様子、衣装や台座の様子がクラシックだなぁと思ったんですが、人間国宝の修理屋さんが気に入るほどすばらしいものだったんですねー
人形と波長が合うまで・・・ってなんだか、丸太に仏像を見出すまで掘り出さない仏師に似ているわ。

私が産まれた当時、七段飾りなんて高価すぎて、でもケース入りの二人雛なんて無かったそうで、何故か子ども7人が”とうりゃんせ”をしている人形ケースを祖父が買ってくれたそうです。
お雛様ではないので、出しっぱなし(だから嫁き遅れたのか?)
邪魔なんですが、タタリが怖すぎて捨てられず、実家でホコリかぶっています(笑)

娘にお雛様、買ってあげたいなぁ~、一年に一度のことだけど、やはりお雛様が並んでいるといいですね。

leira さま

いいアイデアではないですか!!
それ、使えますね~。

「今日は、包丁と波長が合わないから夕飯は外」
「アイロンと波長があわないから、合うまで放置」とか。。。

ありがとうございます。
使わせていただきマス♪

stipa さま

この雛人形。実は、結婚が決まり、いよいよ引越し荷物をまとめる時、
なぜか行方不明だったんです。

家中探しても、どうしても見つからず(狭い家なのですが)半ば諦めていたのですが、引越し前日にもう1度(諦めきれず)探してみたら、何故か物置の入り口横に出ていました。
「誰か出してくれた?」と家族に聞いたところ、答えは「NO」。
誰も触ってなかったし、あることさえ知りませんでした。。。

時々「魂はいってるかも」と、思ったりします。

8 years

すごーい。8年も・・・
私も波長があわないからアイロンがけが夏以来のものがあるのねーといいわけできるかも?

私のお雛様一式はスイスの夫の実家に預けてあります(涙)
一度引越しの時レンタカー(バン)に置き忘れて危うく失うところでした!

さて、人形修理家の方とのやり取り、すごい~なんだかドラマみたいですね。
それにしても8年も!!波長・・芸術家は言う事が違いますねぇ・・。

巨匠も手元に置いておきたいほど特別なお雛さまをお持ちとは・・これまたすご~い!
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